ボケのための嘘を完全に信じ込んでしまう

【話、聞こか?】
これはもしかしたら私だけかも知れない、ということがあり送ってみます。
あくまで例ですが「ぜんこばV太郎という絶対存在しないであろう名前を作り出し、あたかも友達のように話すというボケをしている最中に「そんなやつ居ないだろw」と言われたら、もう居る気になってしまっているからその友達が否定されたような気がしてしまう」ということがあるんです。
もちろんあくまで例えですが、ボケのための嘘を自分自身が完全に信じ込む(でも居ないのも分かってる)みたいな状態ってあったりしますか?
分かりづらい上に長くなり、更には笑えないかも知れないので、紹介されなくても大丈夫です!
(2023/01/24)

こちらの配信で取り上げさせていただきました。