マダミスみたいな悪夢

【りすなっちダイアリー】

いま悪夢を見て起きたので共有します。

1組5人程度の人数にグループ分けされ、グループ内で「誰が殺人を行ったのか推理する」というゲーム?に参加させられる。
それぞれの人間の秘密が公開されヒントが与えられるシステムがあり、適当に一人選んだところ、
「額のほくろから顎のほくろが一本の毛で繋がっており、これは命令を絶対に聞かせるほくろである」
という大ヒント?が与えられる。ほくろマンは豹変。
私は宥めようとして「まあまだわかんないからね。いっぱいあるから。そういうエロ漫画とかね」などと宣うも、失敗。

ほくろマンの共犯であった(ほくろマンが言うことを聞かせた)人を連れ、ほくろマンは逃げる。
残りの3人で待て〜と追いかけるが、途中でほくろマンが私に向かって、「僕の味方になれ!」と、命令したので、言うことを聞くことになる。

ほくろマンは車に乗り込み、「お前が運転しろ!」と叫んできたが、運転席の座席の形がマスカーニャ(新しいポケモン)すぎたので、「このマスカーニャ運転席に私が?!?!」と悲鳴をあげると、「もういい!僕が運転する!」とあっさり許される。

ほくろマンはかなり焦っており、「くそ、くそ」と言いながら運転。私は宥めようとして「大丈夫大丈夫。私も塾をサボって丸一日無理やり潰してる時、こういう気持ちでした」などと宣うも、失敗。
ほくろマンはどんどん住宅街に迷い込んでいく。
周囲の人たちから怪しまれる。追い詰められる私たち。
あーサスペンスだ。サスペンスなんか大の苦手。なんでジャンルがエロ漫画じゃないんだ、と嘆いたところで目が覚めました
(2023/02/09)

こちらの配信で取り上げさせていただきました。